2020年04月01日

育毛を成功させるための育毛情報サイト

当サイトは、育毛研究同好会の複数のメンバーが長年にわたり育毛対策を実践・検証し成功した体験をもとに、抜け毛や薄毛、白髪など髪のことでお悩みの方を支援する髪の毛の情報サイトです。

堅苦しい言い回しですが、要は育毛研究20年のエキスパートを中心にハゲたおじさん達が色々な育毛対策をあ〜でもないこ〜でもないと実践しながら育毛を成功させてきた情報を公開するサイトです。

その過程で培ってきた育毛に関連する用語や情報についてわかりやすく解説していきたいと思います。


そもそも多くの人が薄毛やハゲに悩んでいるのに髪の毛が生えてくる治療・医療がなかなか進まないのは、それが生死にかかわる問題でもなければ、人に害を与えるものでもないため、研究が遅れているからではないでしょうか。

まあ考えてみれば、確かに殆ど見かけだけの問題ではあります。
全員がハゲ(スキンヘッドとか)になればおそらく誰も悩まなくなる訳です。


そうは言っても現実問題、周りにフサフサの若々しい人がいれば同じようになりたいのが人情です。薄毛・ハゲは、本人にとっては、結構な悩みですよね。
いつまでも若々しくいたいし、他の人から怪訝な目で見られたくもありません。

とりあえず、打てる対策は早いうちから打っておいたほうがいいと思います。

抜け毛・薄毛(特に男性の場合)は「進行型」ですのでヘアケア対策は早ければ早いほど効果があるものなのです。

「もう少し進行してからでいいや」って後回しにしていると後悔する日がくるかもしれません。シャンプー一つを変えるだけでその後の髪の毛の状態は全く違ったものになるかもしれないのです。

髪や頭皮に関する知識を理解した上で、自分の現在おかれている髪(頭皮)の状態を理解し、これからのヘアケア生活にお役立て頂ければ幸いです。


posted by 育毛研究同好会 at 15:15| 育毛

2015年11月02日

ピディオキシジルを使った育毛剤

ピディオキシジルとは育毛剤に詳しい方でも耳慣れない言葉だと思います。

ピディオキシジル(pidioxidil)とは、別名ミノキシジル誘導体と言われ、医薬品で有名な「ミノキシジル」に似た成分構造を持つ人工の成分です。

※ミノキシジルとは日本でも大正製薬のリアップの有効成分として配合されている成分で、世界ではじめて発毛効果があると認められた育毛成分です。

誘導体とは、分子配列の一部を別の分子に置換させたもので、すなわちピディオキシジル(pidioxidil)は、ミノキシジルの分子配列の一部を別の分子に置き換えた擬似ミノキシジルです。

分子配列の一部を別の分子に置換させたことでミノキシジルの効果は従来のままで
・皮膚から吸収されにくい
・副作用が強い
というマイナス要素を無くすことに成功しています。

近年、このピディオキシジルが話題になり、この成分を含有する育毛剤がいくつかのメーカーから発売されています。

その育毛剤の名称は、
・ボストンスカルプエッセンスと
フィンジア
です。

これらの育毛剤は、注目の成分キャピキシルも含み、キャピキシルとピディオキシジルの双方を含む育毛剤として話題を呼んでいます。

特にフィンジアは、ピディオキシジルを2.0%(業界で最も高濃度)含みます。

ピディオキシジルは、日本国内では、まだあまり流通していませんが、韓国などではまつげ美容液などに使用されています。

posted by 育毛研究同好会 at 18:52| 育毛

2015年09月03日

成長因子と育毛

成長因子という言葉を耳にしたことがある人も多いと思います。

成長因子とは、別名「グロースファクター:GF」とも言われ、細胞の成長や増殖、分裂を促進するタンパク質の一種で細胞間の信号伝達物質として働きます。

細胞分裂をして新しい細胞が製造されるときには必ず必要になる物質です。

成長因子は、体内で作られますが加齢とともに体内での生産量が減少していきます。

成長因子には、
・細胞分裂を活発化し新陳代謝を促進
・皮膚細胞を増殖
・抗酸化作用
・自律神経の調整や疲労回復
・精神の安定
・血行の促進
・ホルモンバランスの調整
・免疫カの強化
・更年期障害を改善
・自律神経を正常化
といった様々な働きがあることが確認されています。

近年、プラセンタなどに代表されるようにアンチエイジングや美容業界でも広く活用されています。

参考:おすすめプラセンタサプリプラセンタ(成長因子)の効能

また、成長因子は、毛髪の再生医療でも活用されていることで有名です。

毛髪の再生医療の一つHARG(ハーグ)療法は、幹細胞から抽出した”発毛するために必要な成長因子”をプラスチック製のローラーについた小さな針などで直接頭皮に穴を開け注入し、眠っている幹細胞を目覚めさせて発毛を促す医療機関でのみ施術が認められている発毛・育毛の治療法です

このように成長因子は、発毛・育毛にも大きな効果をもたらすことが期待されているため、成長因子を配合した育毛剤が数多く販売されています。

成長因子には様々な種類がありますが、それぞれの育毛剤が、
・KGF(角化細胞増殖因子)
・FGF(線維芽細胞増殖因子)
・IGF(インスリン様成長因子)
・EGF(上皮細胞増殖因子)
・VEGF(血管内皮細胞増殖因子)
などの発毛を促進する因子を厳選配合しています。

代表的な育毛剤としては、ボストンスカルプエッセンスDeeper3Dなどがあります。

この成長因子が体内で減少すると髪を製造する毛母細胞の細胞分裂の働きが鈍化し、抜け毛や細毛、薄毛の原因になります。


posted by 育毛研究同好会 at 11:13| 育毛

2014年11月20日

キャピキシルを使った育毛剤

現在、話題になっている育毛成分にキャピキシルという成分があります。

キャピキシルとは、カナダの化粧品メーカーLUCAS MEYER COSMETICS社が開発した成分で、ビオカニンAを多く含むアカツメクサ花エキスとアセチルテトラペプチド-3をミックスした成分の総称です。

医薬品として扱われる有名な育毛成分であるミノキシジル(日本で販売される大正製薬のリアップの成分)の3倍の育毛効果があるとして話題をよんでいます。

それでいて、ミノキシジルの副作用とされる肌荒れや炎症、痒みなどがないというのが特徴の一つです。

キャピキシルには有用成分とされる以下の2つの成分が含まれています。

アセチルテトラペプチド-3

アセチルテトラペプチド-3は、4種類のアミノ酸で構成されたペプチドで、毛包に対し直接働きかけ、活性力を高め毛包への固定力を高めます。その効果は医薬品として扱われるミノキシジルの3倍に相当すると言われています。

ビオカニンA

ビオカニンAとは、大豆イソフラボンの一種であり、女性ホルモンと類似した構造を持つ分子です。この女性ホルモンの作用が、男性型脱毛症の原因である男性ホルモンDHTの生成を促す5αリダクターゼを抑制する効果があることが知られています。

キャピキシル = アセチルテトラペプチド-3 + ビオカニンA

キャピキシルは、この2つの強力な成分を合わせもった成分であり、脱毛を抑えつつ、育毛環境を著しく向上させる作用があるとして海外で話題をよんでましたが、ここにきて日本でもこの成分を配合する育毛剤が販売されるようになりました。

その育毛剤が下記の4つです。

ボストンスカルプエッセンス
ザスカルプ5.0c
Deeper3D
フィンジア

育毛剤は、1ヶ月ほどの使用で効果を確認できるものではないので、3ヶ月という期間で比較した場合、概ね次のような内容になります。

育毛剤: ザスカルプ5.0c    Deeper3D   フィンジア
成分:  キャピキシル     キャピキシル  キャピキシル
     +成長因子      +成長因子   +ピディオキシジル
価格:  10,000円(定期購入) 13,860円   9,980円(定期購入)
容量:  80ml          60ml     50ml

生え際のみ、頭頂部のみといった部分的な使用であれば、60mlでも2ヶ月ほど持つ場合がありますので、コストパフォーマンスは個人差があります。

> キャピキシルを使った育毛剤
posted by 育毛研究同好会 at 09:31| 育毛

2014年09月03日

育毛シャンプーの選び方

薄毛や細毛対策に育毛剤というのは定番ですが、シャンプーも重要です。

特に、ドラッグストアやスーパーなどで大量に販売されている安価なシャンプーの中には、頭皮環境を加味していない商品も少なくなく、使い続けることで頭皮の毛穴から髪の毛によくない成分が浸透蓄積し、結果、髪のキューティクルや髪の成長を阻害し、ハリ・コシのない細い髪へとなってしまう場合があることが指摘されています。

そういう意味では、常日頃使用するシャンプーは育毛を実践する方にとっては非常に大事だといえます。

育毛ということを考えた場合、シャンプー選びで最も重要なポイントは言うまでもなく「成分」です。頭皮のことを考えるのであれば、少し価格は高くなりますが、アミノ酸系シャンプーにします。アミノ酸系シャンプーとは、界面活性剤にアミノ酸系の洗浄成分を使用しているシャンプーです。程よい洗浄力があり、頭皮や髪にやさしいとされています。

これに対して、石油系・高級アルコール系の界面活性剤を使用しているシャンプーは、低コストで製造できるため価格が安価ですが、洗浄力が高く皮脂を取りすぎる傾向にあります。肌への刺激が強いため頭皮や髪に残ると悪影響を及ぼします。石油系のものは、現在ではシャンプーに利用されることはあまり無いと思いますが、高級アルコール系のもは、ドラッグストアやスーパーなどで大量に販売されています。

高級アルコール系の界面活性剤を使用しているかどうかの目安としては、「ラウリル硫酸Na」「ラウレス硫酸Na」といった「硫酸」という文字が成分表に記載されていないかチェックします。これらを発見したら注意が必要ということになります。

注意すべき点は、痒みや湿疹が続くようであれば、頭皮が拒否反応を起こしていますので、育毛成分として優れたものが配合されていたとしても使用を中止すべきです。

また、アミノ酸系のシャンプーを前提として育毛成分(抜け毛予防成分などを含む)を豊富に含むシャンプーも出てきています。中には育毛剤で主要成分として配合している成分をシャンプーに配合しているものも見受けられます。すぐに洗い流すものですが、これらも毎日蓄積浸透していくものなので侮ってはいけません。

価格も気になるところですが、いい原材料を使った商品は必然的に価格も高くなります。成分と価格の兼ね合いを見て選びましょう。

> 男性用のおすすめ育毛シャンプー

> 女性用のおすすめ育毛シャンプー

posted by 育毛研究同好会 at 18:38| 育毛